肌をきれいにするためにいい化粧水を使うこと

2016y02m07d_165933490肌のバリア機能は人間が持って生まれたものですが、それがきちんと機能しているかどうかは生活習慣、肌のお手入れ方法によるところが大きいのです。日本の冬はそもそも乾燥しますし、ある程度肌が乾燥してカサカサするのは自然なことでしょう。しかし年がら年中肌が乾燥していて皮がむけ、少しの刺激、例えば自分の汗や髪の毛にまで反応してしまうようであれば、そもそものバリア機能が機能しておらず、皮がむけているというのは細胞がむき出しになっている危うい状態です。なぜ本来持っているバリア機能を失ってしまうのか考えてみます。

特にメイクをし始める10代後半から、ホルモンバランスの影響を受けやすい40代前半位までの女性で、フルメイクをしていても肌の荒れ具合、特に乾燥が分かってしまう女性がいます。大抵は、とても清潔にしていて身なりにも気を付けている女性です。むしろそういう女性にこそ多く見られます。むけてしまっている皮の上から高級なリキッドファンデーションをいくら使っていても肌の乾燥は残念ながら隠せません。隠せないどころか、皮がむけた肌だけが痛々しく悲鳴を上げているようで痛々しくさえあります。逆にあまりメイクや身なりに気を使っていない女性のすっぴん肌はとても潤っていることが多いのは事実です。

手を加えるほど高まる肌荒れリスク

肌荒れというと、ほぼ女性専用のワードと言っても過言ではないくらい「肌荒れ」=「女性」です。女性だけが肌のバリア機能が劣っていると考えるのは困難です。そうなると男女の生活習慣の違いが自然と浮上してくるのですが、やはりその違いは「メイク」です。メイクをするからこそ肌の手入れが必要になってきます。そして肌の手入れをするからこそ、そのお手入れの方法次第でバリア機能が失われ肌荒れという症状を起こすのです。男性でも肌荒れをすることは当然ありますが、それが慢性化する割合は女性の比にはなりません。バリア機能を失って常に乾燥し、挙句に皮がむけてしまっている肌へは潤いを補いたくなるのは自然な発想です。しかし補ったところで天然の膜でガードされなければすぐに蒸発してしまい、その蒸発に伴って更に肌の水分が奪われるという悪循環が生まれます。

乾燥するから化粧水をジャバジャバと惜しみなくパッティングし、そこに乳液で蓋をする。そんな流れが雑誌の美容コーナーでよく掲載されていますが、少しかさつく程度ではなく深刻に乾燥肌が進行し、皮がむけ、かなりの敏感肌になっている肌にそんなことをしても余計に乾燥に拍車をかけるだけです。お風呂上りに慌てて化粧水、乳液でお手入れして得た潤いが朝まで続くでしょうか?朝、顔を洗えばまた乾燥して皮の剥けた肌がむき出しになるだけではないでしょうか。極端な例で考えると、ホームレスの方の肌が乾燥でかさついて肌荒れを起こしているでしょうか?自分の細胞レベルで潤う力を取り戻さなければ何の解決にもなりません。その為に必要なのは科学的なもので補うことではなく、何も与えないことです。肌のバリア機能は1度失われても取り戻せます。その為に、あえてなにもしない、という選択をするかしないかです。自分の力で潤える肌を手に入れた時に、今まで上からつけていた化粧水の類がいかに的外れで自分と肌を煩わせていたか気が付くでしょう。まずは一旦クリアな状態にもどし、皮がむけない、きちんとバリア機能を持った肌に生まれ変わらせるしかないのです。出典乾燥肌におすすめ!化粧水人気ランキング【保湿化粧水でしわ対策】